2020年5月5日

義両親が朝からわざわざ来てくれて引っ越しの手伝いをしてくれた。引っ越す前に処分したい不用品をセカンドストリートとかに売るために車を出してくれて、テーブルとか積んで家族と一緒に売りに行ってもらった。

パオパオの焼売弁当を買ってきてくれたのでお昼にありがたくいただく。美味しかった。

久しぶりに一人で過ごす1日。ひとまず引っ越しの荷詰作業をするなど。あとは家族の靴下の穴を繕ったりテトリスしたり読書したり。

 

季節の記憶 (中公文庫)

季節の記憶 (中公文庫)

  • 作者:保坂 和志
  • 発売日: 1999/09/01
  • メディア: 文庫
 

 

洗濯物も干したかったけど雨の予報だからやめといた。なかなか降らないなと思ってたけど夕方から大雨に。

それでも一日中窓を開けて過ごすほど暑い日だった。

ちなみに不用品を全部売った金額は8000円くらいになったらしい。まったく値段がつかずに手放すよりはマシだからよかった。

クレしん

 

 今日のはあまり面白くなかった。

 

最近寝付きがよかったのに今日は久しぶりに眠れない感じだからゆっくり読書しながら眠気がくるのを待とう。